どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しております。

「ふたりだけの森」

映画塾で入手したDVDで「ふたりだけの森」を鑑賞。輸入盤で字幕無しだったので台詞の内容まではちゃんと理解は出来なかったんだけど映像だけ見ていれば物語は理解出来るものでしたので面白く見れた。原題名がスィート・ホステージだから可愛い人質という意味でしょう。そんな映画でした。
クレジットでテレプレイと表記があったのでテレビ用映画のようだ。日本では劇場公開されたみたいですが。
主演は「エクソシスト」のリーガン役が記憶に残るリンダ・ブレアと「地獄の黙示録」のマーチン・シーン。この2人とアメリカの田舎の風景が良い映画でした。
精神病院を脱走した男がリンダ・ブレアを誘拐して監禁するのですが男は案外優しい面があったりして女は強気で生意気だったりしますが、少しづつ互いの事を知るにつれて心を惹かれ合います。そして最後は…。とそんな話。
音楽が上手く展開を盛り上げてアウトロー的な純愛を見せてくれました。
なんか久々にちょっとキュンとなる感じの映画を見れました。ラスト近くでリンダ・ブレアの言った詩の意味をちゃんと知りたい所です。しかし日本盤ソフトは無いらしいんですねこの映画。
色々と台詞分からない所は想像で見ていたんだけど映画の作りとしてはしっかりしていて的確なもので最後は色々と捉えられますが切なくて心に残ります。
2人の役者の若々しい芝居が良かったです。若い頃に見ていたらもっと印象深い映画だったかもしれない。