どんぐり眼日記

昔は日々の日記として、今は見た映画の忘備録として更新しております。

ルーニーテューンズ バック・イン・アクション

会社のソファーに寝そべりながらパソコンの内蔵のDVDにて「ルーニーテューンズ バック・イン・アクション」を見る。似た映画で昔、ロジャーラビットっていう映画があったけど出来としてはロジャーラビットの方が良く出来てるかな?お話としては・・でも、キャラとしてはルーニーチューンズの方が好きなんです。バックスバーニーとかその他大勢のキャラはうるさいぐらいで動きまくりで変な効果音もいっぱい。台詞もくだらなくて面白い。あんな世界に行ったら疲れるだろうけど入ってみたい気も・・なによりもこの映画が見たかった一番の理由は大好きな「グレムリン」のジョー・ダンテ監督作品という事。こんな映画にはぴったりの監督。とにかく面白いギャグやマニアにしか分からないようなギャグ満載で好き放題にやってる感じがする。
それが、見ていて気持ちいいんですが一般受けはしないだろうなぁという感想。でも、アニメと実写の合成とか盛り沢山で結構、良く出来てるから普通に見てしまうんだけど何げに大変な作業だっただろうと想像出来る。お疲れさまです!って感じだけど楽しみながら作ってる感も感じられ好印象。特に監督が楽しんでる感じがプンプン。途中、ヘザー・ロックリアが出てくるがすぐに出番がなくなって残念。最後まで活躍する女性キャラとして出て欲しかったな。特典映像も遊び心満載で楽しめた。音楽が今は亡きジェリー・ゴールドスミス。途中、グレムリンの曲も遊び感覚で流れるが登場する車がグレムリンという車だったというシャレを一体どのぐらいの人が分かったのだろう?そういう渋~いお遊びがいっぱい詰まった映画。効果音の使い方がすばらしい。オースティンパワーズの毒気を抜いて漫画映画と融合、B級SF映画への愛とこだわりをブレンドしたいかにもなジョー・ダンテ監督の趣味に走った奇怪な映画でした。ハッピー!